[メイン] : 火曜の夜が無理

[メイン] GM : 30分
準備はいいか教えろ

[メイン] ラヴ : 教えます

[メイン] GM : よしじゃあ出航だァ~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ラヴ : 出航です~~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「HUNTTING GAME」

[メイン] GM : あなたはハンターがよく通うショップ
「Nobullshit」に来ている

そこにある依頼が張り出されている

[メイン] GM : 依頼内容
事件内容 連続暴行事件の解決
事件現場 外壁区下層 繁華街の路地裏
条件 犯人の捕縛か討伐
報酬 100クレジット
期限 7日
依頼主 あたりの顔役

[メイン] ラヴ : ショップの中を機械椅子に座った少女が微音で移動していきます。

[メイン] ラヴ : 「……ふむ、連続暴行事件の解決ですか。分かり易い依頼ですね」

[メイン] モブ : 「そんなこと言って!おねぇちゃんみたいなひょろい体のやつに捕まえたりできるの~~?」

[メイン] ラヴ : 「むっ……こう見えても私は──」

[メイン] ラヴ : 「──いえ、なら体験してもらった方が早いですか」

[メイン] モブ : 「え!?ホントにやるきなの~?ケガする前に降りたほうがいいよ~~!」
強気な態度にこちらも態度を変えずなめた様子

[メイン] ラヴ : 「"売り言葉に買い言葉"という言葉があります。表に出ましょうか、その舐めたクチを叩けなくしてあげます」

[メイン] 店主 : 「ああそうだそうだ!!喧嘩なら外でやんな!!」
「おら!!賭けるなら俺を通せそこの連中」

[メイン] GM : そういわれてあなたたちは外に出ます

[メイン] GM : 外は開けた場所となっており
実力を見せるにはちょうど良いでしょう

[メイン] GM : というわけでチュートリアル戦闘です

[メイン] ラヴ : !

[メイン] ラヴ : これは開けた場所なのでショートレンジですかね?

[メイン] GM : 戦闘ルールは122にあります
はいショートレンジスタートです

[メイン] ラヴ : 了解しました

[メイン] GM : 基本的にPCが先に動くのでまずはラヴからです

[メイン] ラヴ : わかりました

[メイン] ラヴ : では、テンプテーションで攻撃しましょう
対象モブ

[メイン] GM : はい
攻撃の判定はレベル判定です
2d6+レベル

[メイン] モブ : 「何ができるんだ~あんたは~」

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+2+0+0>2+{BS合計}+2+0+0 攻撃0~S/魅了2/テンプテーション,制圧

[メイン] ラヴ : 🌈

[メイン] モブ : 🌈

[メイン] ラヴ : 「失せなさい」

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+2+0+0>2+0+2+0+0 攻撃0~S/魅了2/テンプテーション,制圧 (2D6KH2+2+0+0>4) > 6[1,5]+2+0+0 > 8 > 成功

[メイン] GM : 戦闘では基本的に判定値を比べ合います
反撃も値によっては起きたりする

[メイン] ラヴ : ふむふむ

[メイン] モブ : 2d6>2 (2D6>2) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] モブ : 今回は8vs6なのでラヴの攻撃が通ります

[メイン] ラヴ :

[メイン] ラヴ : 命中だァ~~~~!!

[メイン] モブ : 「なっ………!?」

[メイン] ラヴ : 小柄な身から発せられたとは思えない"覇気"のある声がモブを襲います。

[メイン] GM : 魅了2点ダメージ

[メイン] system : [ モブ ] プライド : 5 → 3

[メイン] GM : このダメージの種類はプライド0にしたときに態度が変わるそうです

[メイン] ラヴ : へ~~!!

[メイン] GM : あやべ

[メイン] ラヴ :

[メイン] GM : おまえ…モブなのか…?

[メイン] ラヴ : モブがモブじゃなかったらなんなんです

[メイン] GM : ………

[メイン] ラヴ : ……

[メイン] system : [ モブ ] プライド : 3 → 1

[メイン] GM : ボロボロだァ~~~~~~~~!!!

[メイン] ラヴ : いえい

[メイン] モブ : そして次はこいつの番

[メイン] ラヴ :

[メイン] モブ : 「そんなまぐれ当たりでぇえええええ」

[メイン] モブ : 2d6+1>2 ハンドガンで攻撃 (2D6+1>2) > 10[6,4]+1 > 11 > 成功

[メイン] ラヴ : 高いですね……

[メイン] モブ : なんかがんばってる…

[メイン] ラヴ : ではこちらも反撃しましょう
先程と同じくテンプテーションで

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+2+0+0>2+0+2+0+0 攻撃0~S/魅了2/テンプテーション,制圧 (2D6KH2+2+0+0>4) > 7[1,6]+2+0+0 > 9 > 成功

[メイン] ラヴ : 11vs9は……負けた!

[メイン] GM : ああ。

[メイン] モブ : パンパン

[メイン] ラヴ : 機械椅子に当たり火花が散ります。

[メイン] ラヴ : ダメージってこれいくつですか?

[メイン] モブ : 気絶2 なので2点ダメージですね

[メイン] system : [ ラヴ ] プライド : 8 → 6

[メイン] ラヴ : 「……っ、なるほど。貴方にもプライドはあるようですね」

[メイン] モブ : 「当然だ…ハァ…お前みたいな女に!負けるか!」

[メイン] ラヴ : 「良い威勢です。ですが──」

[メイン] ラヴ : 「"プロフェッショナル"との格の違いを見せてあげましょう」

[メイン] モブ : 「なんだと!!」

[メイン] GM : 一応お互いの手番が終わったので
回って距離はショートレンジのまま手番です

[メイン] ラヴ : 了解です
では再び手番は私ですね

[メイン] GM : こい

[メイン] ラヴ : 再びテンプテーションで
対象モブ

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+2+0+0>2+0+2+0+0 攻撃0~S/魅了2/テンプテーション,制圧 (2D6KH2+2+0+0>4) > 8[2,6]+2+0+0 > 10 > 成功

[メイン] ラヴ : 「──ひれ伏しなさい」

[メイン] モブ : 2d6+1>10 (2D6+1>10) > 9[4,5]+1 > 10 > 失敗

[メイン] ラヴ : 同値ってどっち優先です……?

[メイン] GM : よかったこのまま倒されないで
同値は引き分けだから両者


[メイン] ラヴ : ゾッ!?!?!??

[メイン] モブ : 「そんな攻撃に2度も効くか~~~~」

[メイン] ラヴ : 「流石、良い学習能力です」

[メイン] モブ : 「…まずはその椅子からぶっ壊してやるってーの」

[メイン] モブ : こっちの攻撃

[メイン] ラヴ :

[メイン] モブ : 2d6+1 ハンドガン (2D6+1) > 9[6,3]+1 > 10

[メイン] ラヴ : また高い!

[メイン] モブ : ちょっと高いよ~~~反撃もやりたいよ~~

[メイン] ラヴ : テンプテーション反撃します

[メイン] モブ : わかった

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+2+0+0>2+0+2+0+0 攻撃0~S/魅了2/テンプテーション,制圧 (2D6KH2+2+0+0>4) > 6[1,5]+2+0+0 > 8 > 成功

[メイン] ラヴ : おわァアアア~~~!!

[メイン] モブ : おら!壊れろ!ハイテク椅子!

[メイン] system : [ ラヴ ] プライド : 6 → 4

[メイン] ラヴ : 弾が貫通しアラートランプがチカチカなってます。

[メイン] モブ : 「はぁ…はぁ…そろそろ限界じゃないのか?」

[メイン] ラヴ : 「……まだまだっ、私にもプライドというものがありますからっ!」

[メイン] GM : 3ラウンド目だな
来い

[メイン] ラヴ : テンプテーション対象モブ!

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+2+0+0>2+0+2+0+0 攻撃0~S/魅了2/テンプテーション,制圧 (2D6KH2+2+0+0>4) > 12[6,6]+2+0+0 > 14 > 成功

[メイン] ラヴ :

[メイン] GM : !!

[メイン] モブ : 2d6+1 ハンドがーん! (2D6+1) > 5[4,1]+1 > 6

[メイン] ラヴ : 🌈

[メイン] ラヴ : 「失せなさいっ!」

[メイン] モブ : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] GM : 今回の対抗では
スペシャルが出た(6ゾロ)
14vs5で差が5以上ある

[メイン] GM : の二つが発生しているのでダメージが+2+2の計+4されます

[メイン] ラヴ : !!!

[メイン] GM : よってモブ君は
2+2+2+2の8点!!

[メイン] モブ : 「く…うううう…」

[メイン] system : [ モブ ] プライド : 1 → 0

[メイン] ラヴ : 「荒い、ですが良いプライドを見せてもらいました。……我が社に欲しい位に」

[メイン] モブ : 「…………負けた けどなんだか悔いはないな」

[メイン] ラヴ : 「次からは喧嘩を売る相手は選ぶ事ですね」

[メイン] モブ : 「!!!」

[メイン] モブ : 背を向けて
「次は絶対負けないからな!!!」

[メイン] ラヴ : 「ふふっ……ええ、さようなら。その命、無為に散らさぬよう」

[メイン] 店主 : 「いや~~~!流石流石!いい戦いだった」

[メイン] ラヴ : 「こんばんは、店主さん。今晩も景気が良いみたいですね」

[メイン] 店主 : 「ああ。賭けも儲けさせてもらったよ」

[メイン] 店主 : 「見てた依頼やるんだろ。まあ7日もあるんだ今日のところは帰って直しておきなそれ」

[メイン] 店主 : 椅子?を指さす

[メイン] ラヴ : 「わかりました。ええ……"BoB"の修理もありますし、少し準備に入るとしましょうか」

[メイン] 店主 : 「じゃあがんばれよ」

[メイン] ラヴ : 「ええ、では吉報を待っていてください」

[メイン] GM : そんな感じでここは終わり
チュートリアルだから回復は何もなくても起きるけど一応それっぽいことやる

[メイン] ラヴ : わかりました

[メイン] GM : 居候している住居へ戻ったあなた

[メイン] バレッタ : 「あ~~~~なんかボロボロになってるじゃないか~~~」

[メイン] GM : と大きな声があなたを迎える

[メイン] ラヴ : 「おや、戻っていたのですねバレッタ」

[メイン] ラヴ : 「……ええ、依頼を取りにいったのですが御覧の通り。
後進を"教育"していたらこのように」

[メイン] バレッタ : 「ちゃんととっちめたんだ」
「ならよかった。やれれっぱなしだったらアタシも出ていくところだったよ」

[メイン] ラヴ : 「この程度、貴女が出張るまでもありませんよ」

[メイン] バレッタ : 「そっかそっか」

[メイン] バレッタ : 「でも何か力になれることあったらいってね」

[メイン] ラヴ : 「ええ、貴女が必要な時はいつでも」

[メイン] GM : とそのままあなたは椅子を直しゆったりと休息することだろう
p117回復
まあ休憩すればプライドが回復するよって

[メイン] ラヴ : わかりました

[メイン] GM : ホントは3点だけどチュートリアル後だから全快でお願いします

[メイン] ラヴ : うわ!ありがとうございます!

[メイン] system : [ ラヴ ] プライド : 4 → 8

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ●準備
ここからが準備といわれるパートです

[メイン] GM : Ventangleでは準備 クライマックス 結果報告にパートに分かれています

[メイン] ラヴ : ふむ

[メイン] GM : 準備はまぁ一例をあげると
情報は判定します!
とか
現場で察知しますとか
色々できます
ダブルクロスの情報判定のイメージと近いかな

[メイン] ラヴ : なるほど
私の場合ハッカーなのでインターネット使って情報収集したりもできるんですね

[メイン] GM : そうだね 現場に行かなくてもわかることはある はず まああるな

[メイン] GM : 後は人脈使ったり さっきみたいに休息したりとかもできるな

[メイン] ラヴ : まあネットに転がってる情報収集なんて玉石混交ですし、やはり最終的には現場ですかね……

[メイン] ラヴ : 了解です

[メイン] GM : で だいたい準備行動で3時間ゲーム時間が進むと思ってくれ(^^)
期限は7日だから 24*7で168時間だな残り

[メイン] ラヴ : 割と余裕がありますね

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ラヴ : ではまず情報収集してみましょうか

[メイン] ラヴ : ・カルマ判定〈情報〉ってやつですかね?

[メイン] GM : そうだ

[メイン] ラヴ : では振ります

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+0>=2 カルマ判定(情報)/無上昇 (2D6KH2+0>=2) > 4[1,3]+0 > 4 > 成功

[メイン] ラヴ : (^^)!?

[メイン] GM : カルマ判定は…カルマを目標値にするから…初回はほぼ成功だ~~~~

[メイン] ラヴ : やったー!

[メイン] ラヴ : リサーチのお陰でカルマが上がらない! ありがたいですね

[メイン] GM : まずは情報これ
ヒント C:事件現場は複数勢力のナワバリに分散し、どの
勢力も今回の依頼報酬を負担している。少なくとも、こ
れらの組織が黒幕とは考えづらい

[メイン] ラヴ : 「……ふむ、複数勢力に分散ですか」

[メイン] ラヴ : 「やはり、この程度ではまだ真相は見えませんか」

[メイン] ラヴ : 機械玉座"BoB"の修理と並行してインターネットで情報を集めました。

[メイン] GM : ■03:00

[メイン] ラヴ : 「……よし、"BoB"の修理も一通り終わりましたね」

[メイン] ラヴ : 「インターネットでは雑多な情報しか集まりません。自分の足で検めるしかありませんか」

[メイン] ラヴ : バレッタに"少し留守にします"と書き置いて技術屋レイナの下へ向かいます。

[メイン] 座金井レイナ : 「いらっしゃーい?こんな時間にどうしたのかなー」

[メイン] ラヴ : 「こんばんは、レイナさん。
今日は修理用のスペアパーツと──」

[メイン] ラヴ : 「"情報"を買いに来ました」

[メイン] 座金井レイナ : 「へぇ…」目が細くなる

[メイン] 座金井レイナ : 「ラヴから珍しいねそんなこと頼まれちゃうのは」

[メイン] ラヴ : 「……私も、バレッタが居なくても。一人でも仕事をこなせるよう一人前にならなくてはいけませんし」

[メイン] ラヴ : 「……それで、何か入っていますか?」

[メイン] 座金井レイナ : 「うーん…外壁区の事件だよね」

[メイン] ラヴ : 「ええ、お察しの通り」

[メイン] 座金井レイナ : 判定 情報か交渉でヒントあります

[メイン] ラヴ :

[メイン] 座金井レイナ : 「あるよーうちに来る人は大勢いるからね~」

[メイン] ラヴ : 情報振ります

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+0>=2 カルマ判定(情報)/無上昇 (2D6KH2+0>=2) > 8[3,5]+0 > 8 > 成功

[メイン] 座金井レイナ : OK!

[メイン] 座金井レイナ : 「なんか襲われたり怪我したりする人が多く出てるからねー」

[メイン] 座金井レイナ : 「なんかやけどとかもあってうちに義手義足を求めてきたりする人も~~」

[メイン] 座金井レイナ : ヒント B:犠牲者は突進で吹き飛ばされたり、四肢を引き
ちぎられたり、凌辱を受けたりしている。炎の魔術を使
われ、火傷を負った犠牲者もいる

[メイン] ラヴ : 「火傷……に義手義足となると、もしや四肢を?」

[メイン] 座金井レイナ : 「いや~儲かるし楽しいからいいんだけどさー」

[メイン] ラヴ : 「猟奇的、ではありますね」

[メイン] 座金井レイナ : 「街中で何人もやられてるとかヤバくなーい?」

[メイン] 座金井レイナ : 「ハハハ」

[メイン] ラヴ : 苦い顔で笑い返します。

[メイン] ラヴ : 「なるほど、わかりました。ありがとうございますレイナさん」

[メイン] ラヴ : スペアパーツの代金に"色"をつけて支払います。

[メイン] 座金井レイナ : 「ありがとー!!ちゃんとしたお客さんだー」
「まぁ繁華街に行けば色々聞ける思うよ」

[メイン] ラヴ : 「ええ。では、また」
一礼をし、機械玉座が静音で移動します。

[メイン] GM : A現場を調べる(察知)
B現場で聞きこむ(交渉)
C現場を調査する(情報)

[メイン] ラヴ :

[メイン] GM : なんか半公式ディスコ見たらこんなやり方やってたわ

[メイン] ラヴ : そういえば大きいディスコがあるとは聞きました

[メイン] GM : 選択肢を示していくスタイル

[メイン] ラヴ : なるほどな

[メイン] ラヴ : では以後適用するとして、BとCが開けてあるならあとは現場を調べるしかありませんか

[メイン] GM : あ~~これ選択肢番号のABCで123と読み替えてもいいようなまったくヒントと関係ない奴

[メイン] ラヴ : なるほど!

[メイン] GM : ちなみにヒントはQまであったわ 抜かなくていいの多いけど

[メイン] ラヴ : !?

[メイン] ラヴ : ではレイナさんに言われた通り繫華街に行ってみますか

[メイン] GM : ■06;00

[メイン] GM : 繁華街は朝
帰り始めた徹夜の客たちやそれをもてなしていた娼婦連中

他にも同業のような姿や警備員など

夜というものを知らないような繁華街らしい顔ぶれだ

[メイン] ラヴ : では警備員に話し掛けてみましょうか

[メイン] 警備員 : わかった

[メイン] ラヴ : 「こんばんは、お仕事お疲れ様です」

[メイン] 警備員 : 「おはようございます!」

[メイン] ラヴ : 「……おっと、そうでした。もう朝ですね、おはようございます」

[メイン] 警備員 : 「お帰りですか?繁華街から離れたからって油断しないでくださいね」

[メイン] 警備員 : 「最近はとにかく物騒ですから」

[メイン] ラヴ : 「ありがとうございます。それで、路地裏の事件について話が……」

[メイン] 警備員 : 判定こいこい

[メイン] ラヴ : 情報で!

[メイン] 警備員 : わかった

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+0>=2 カルマ判定(情報)/無上昇 (2D6KH2+0>=2) > 6[3,3]+0 > 6 > 成功

[メイン] 警備員 : シーカー最強!シーカー最強!

[メイン] ラヴ : うおおおお!!

[メイン] ラヴ : なんてこったこれが情報強者

[メイン] 警備員 : 「ああ…あの件ですか」

[メイン] ラヴ : 「はい、お聞かせ願えればと」

[メイン] 警備員 : 警備員は一通りのことをあなたに伝えるだろう
しかしそれはどれも聞いたことのある情報だった
やや飽きたあなたの目に繁華街のカメラが目に飛び込むことだろう
あれをハックして映像を確認できるかもしれない

[メイン] 警備員 : 「~~~~で火傷だったり~~~~四肢が~~~被害者が~~」

[メイン] ラヴ : 「ふむ、ふむ、なるほど……ありがとうございます」

[メイン] ラヴ : レイナさんの話とそう変わりありませんね、とちらり周囲を見てカメラが視界に止まります。

[メイン] ラヴ : 手にした王錫──マギタクトのコーディングを解放し、密かにカメラをハッキングします。

[メイン] GM : 大量の映像の奔流
砂の中の宝石
その中からあなたは目当ての映像を見つけます

[メイン] ラヴ :

[メイン] GM : ヒント E:(シーカーのみ入手可)現場近隣の監視カメラ
をチェックし、事件映像を入手。どうやら犯人は大型の
獣、あるいは獣じみた形態をしているようだ

[メイン] GM : 大型の獣が警備員の腕をかみちぎる様子

[メイン] GM : 口からは炎が噴き出しているような場面もある

[メイン] ラヴ : 警備員が話す傍ら、ほんの一時目をつむりその映像を頭に走らせます。

[メイン] ラヴ : (これは……また、物騒なデザインドヒューマンでしょうか)

[メイン] ラヴ : (討伐となると中々に骨が折れそうですね)

[メイン] ラヴ : 警備兵が一通りの話を終えると。

[メイン] ラヴ : 「ありがとうございます。そちらもお仕事、頑張ってください」

[メイン] 警備員 : 「ええ!任せてください!繁華街は…私もその…お世話になってますからね!!」

[メイン] ラヴ : ぺこり、と玉座の上から一礼します。

[メイン] 警備員 : 「ではまた!」

[メイン] GM : これで情報で出せるものは無くなった
悲しいだろ

[メイン] ラヴ : 悲しいですね

[メイン] ラヴ : 後はーやはり現場ですか

[メイン] GM : ああ
1.最新の現場を探索する(察知)
2.被害者や目撃者に聞く(交渉)
3.とりあえずこのあたりの顔役に会う(交渉)

[メイン] ラヴ : なるほど

[メイン] ラヴ : う~~むまだ現場行くのは怖くはあります
とりあえず2か3……

[メイン] ラヴ : 3で行きますか

[メイン] GM : ■09:00

[メイン] GM : あなたは顔役が集う建物に向かいますが

[メイン] GM : 当然警備役などもいてただでは通れません

[メイン] 警備員 : 「あ!?誰だお前?」

[メイン] 警備員 : 「何の用だ何の用だ!」

[メイン] ラヴ : 「外壁区の事件について依頼を受けたハンターです。お話を聞きに来たのですが」

[メイン] 警備員 : 「ああ??なんだぁ!?」

[メイン] 警備員 : 交渉判定どうぞ

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+0>=2 カルマ判定(交渉) (2D6KH2+0>=2) > 3[1,2]+0 > 3 > 成功

[メイン] ラヴ : おわァアアア~~~!!

[メイン] 警備員 : 3は…ギリギリなんだろ!?

[メイン] ラヴ : あ でも難易度がカルマなので大丈夫ですね 
ありがとうリサーチ

[メイン] 警備員 : リサーチなしならここの難易度5だもんな
あれあんまり上がってないな!?

[メイン] ラヴ : シーカー・皇

[メイン] ラヴ : これでカルマが一つ上がるんでしたっけ

[メイン] 警備員 : 「ああ?あぁ…」

[メイン] 警備員 : そういうこと

[メイン] system : [ ラヴ ] カルマ : 2 → 3

[メイン] 警備員 : ここからはどんどん上がるぜニィ

[メイン] ラヴ : こわい

[メイン] ラヴ : 「貴方達の"上"も事態の速やかな収束を願っている筈です。ご協力お願いします」

[メイン] 警備員 : ジロジロあなたを見てから
「ふん。確かにそうだ。依頼も出したって聞くしな」

[メイン] 警備員 : 「少なくともまともそうではあるな」

[メイン] 警備員 : 「通っていいぞ。あいや…」

[メイン] 警備員 : 「武器は置いてってもらおうか」

[メイン] ラヴ : 「……分かりました」
マギタクトを預けます。

[メイン] ラヴ : 「……この椅子は無いと私が移動に困りますので、どうかご容赦を」

[メイン] 警備員 : 「…………」

[メイン] 警備員 : 「わかった。いけ」

[メイン] ラヴ : 「感謝します」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : エレベーターに乗り込みあなたは上へあがる

[メイン] GM : チンという音とともに扉が開く

[メイン] GM : 大きな部屋の円卓向かいに一人の人物が座っている

[メイン] 顔役 : 「ようこそ えーっと?」

[メイン] ラヴ : 「アポも無しにすみません。"マザー・ラヴ"と申します」

[メイン] 顔役 : 「ああどうもどうもご丁寧に」

[メイン] 顔役 : 「いや…ハンターに依頼したのはいいものの挨拶もなしに聞き込みやらする失礼な連中が多いこと多いこと」

[メイン] ラヴ : 「最近は荒く無作法なハンターも多いですからね……」

[メイン] ラヴ : モブを思い返しつつ。

[メイン] ラヴ : 「それで、件の外壁区の事件を解決するため、情報の融通をして頂けないかと」

[メイン] 顔役 : 「ああ礼儀あるあなたには知っていることをお話ししましょう」

[メイン] ラヴ : 「感謝します。こちらからも出来る限りの情報はそちらへ」

[メイン] 顔役 : そういうと情報端末を開いて顔を下げる

[メイン] ラヴ : こちらも情報端末を開き。

[メイン] 顔役 : 「ついさっきも襲撃があったみたいですよ ふぅ」

[メイン] ラヴ : 「それはまた……」

[メイン] 顔役 : 情報はこれ
ヒント Q:現場一帯の顔役
アドバンテージと 10 クレジットを獲得する。出
目がスペシャルなら 20 クレジットだ。

[メイン] 顔役 : 3だから10クレジット

[メイン] ラヴ : 来ましたか……ヒントQ

[メイン] ラヴ : 金だァ~~~~!

[メイン] system : [ ラヴ ] クレジット : 0 → 10

[雑談] system : [ ラヴ ] アドバンテージ : 0 → 4

[雑談] system : [ ラヴ ] クレジット : 10 → 11

[メイン] ラヴ : 「確かに、感謝します」
情報の共有を終え。

[メイン] 顔役 : 「頼む どうか早く解決してくれ」
「繁華街から少しずつだが人が減って行っているのだ」

[メイン] ラヴ : 「はい。尽力を尽くします」

[メイン] ラヴ : 「では、良い知らせを待っていて下さいね」

[メイン] ラヴ : 玉座を微音に滑らせ、その場を後にしようとします。

[メイン] 顔役 : 龍族系の姿をした顔役はそのまま見送ります

[メイン] ラヴ : 一礼し、再びエレベーターへと。

[メイン] 警備員 : はい一回

[メイン] 警備員 : 「ゴラァ!失礼なかっただろうなァ!」

[メイン] ラヴ : 「うっ……はい、ええ。問題ありませんでしたよ」

[メイン] ラヴ : 「非常にスムーズで有意義な会合でした」

[メイン] 警備員 : 「そうかぁ!じゃあさっさと解決に行ってこいや!」
マギタクトを差し出す

[メイン] ラヴ : 「ええ、そちらもどうかお気を付けて」
マギタクトを受け取ります。

[メイン] GM : 1.アドバンテージ集めに聞き込みを続ける(交渉)
2.犯行現場に行く(察知) 戦闘あり

[メイン] ラヴ : そろそろ狩るか…♠

[メイン] GM : 来たか HUNTTING

[メイン] ラヴ : GAME

[メイン] GM : ■12:00

[メイン] ラヴ : 「……よし、一通りの情報は集まりましたか」

[メイン] GM : あなたは知らされた
ついさっき犯行があった現場
繁華街西の路地裏へ向かうことができる

[メイン] ラヴ : 「……あのカメラの情報によると相手は大型で手強そうですね」

[メイン] ラヴ : 「念の為、バレッタにも連絡をしておきますか」

[メイン] ラヴ : 「さて、鬼が出るか蛇が出るか──」

[メイン] ラヴ : 忙しない繫華街にかき消されるよう、玉座が駆動し静かな裏路地へ行きます。

[メイン] GM : さぁ察知判定だ!

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+0>=3 カルマ判定(察知) (2D6KH2+0>=3) > 7[1,6]+0 > 7 > 成功

[メイン] ラヴ : ヨシ!

[メイン] system : [ ラヴ ] カルマ : 3 → 4

[メイン] GM : アド+1 カルマ+1

[メイン] system : [ ラヴ ] アドバンテージ : 4 → 5

[メイン] GM : 路地裏を進む視界の先

何かを咥えた

光る眼をした黒い犬

[メイン] ラヴ : 「……!」

[メイン] GM : 加えて口からは炎が漏れ

[メイン] GM : 匂いが漂う
焼ける匂い 人が焼ける香り

[メイン] GM : 光る眼があなたを見る

[メイン] ラヴ : その臭いに眉をひそめ、前の犬を見据えます。

[メイン] ラヴ : 「……なるほど、確かにカメラの通り」

[メイン] ラヴ : 「しかし、手当たり次第というのは頂けませんね」

[メイン] ラヴ : 「お行儀の悪い。調教し直さねばなりませんね」

[メイン] ラヴ : 手に持つ王錫──マギタクトを一度、床にかつんと響かせ。

[メイン] ラヴ : 「──来なさい!」

[メイン] GM : 戦闘
レンジはショートレンジ

[メイン] ラヴ : わかりました

[メイン] GM : というわけでそちらから

[メイン] ヘルハウンド : がるる

[メイン] ラヴ : ではマギタクトも使ってみましょう

[メイン] ラヴ : 対象ヘルハウンド

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+2+0+0>2+0+2+0+0 攻撃S~M/任意2/マギタクト,制圧,戦闘音 (2D6KH2+2+0+0>4) > 8[3,5]+2+0+0 > 10 > 成功

[メイン] ラヴ : 任意属性……?

[メイン] ラヴ : 屈服にしますか

[メイン] ヘルハウンド : 任意属性

[メイン] ヘルハウンド : 調教師シャンですか…?

[メイン] ラヴ : 来ますか……ワンクス

[メイン] ヘルハウンド : 2d6+2>10 火を吐きながら回避 (2D6+2>10) > 2[1,1]+2 > 4 > 失敗

[メイン] ラヴ : 🌈

[メイン] ヘルハウンド : 🌈

[メイン] ヘルハウンド : ファンブルだ~~~~~

[メイン] ラヴ : 🌈🌈🌈

[メイン] ラヴ : マギタクトに仕込まれたコードが解放されると、
精神を揺さぶるような指向性を持つ波がヘルハウンドを襲う!

[メイン] ヘルハウンド : 人を喰らい重くなった体
俊敏にかわすこともままならない

[メイン] ヘルハウンド : 正面から

[メイン] ヘルハウンド : もろに喰らう

[メイン] ヘルハウンド : 基本2ダメにファンブルと差が5以上で+4か

[メイン] ヘルハウンド : 6点!?

[メイン] ラヴ :

[メイン] ヘルハウンド : マズイボロボロだ

[メイン] ラヴ : 「……おや? 随分と応えたみたいですね」

[メイン] ラヴ : 「飼い犬にでもしてあげようかと思いましたが、その程度ではする価値もなさそうです」

[メイン] ヘルハウンド : 言葉は理解しているようで罵倒された瞬間 うなり声が大きくなる

[メイン] ヘルハウンド : そしてそのままあなたにとびかかる!!!

[メイン] ラヴ : 「!」

[メイン] ヘルハウンド : 処理としては距離を詰めてから嚙みつき攻撃です

[メイン] ラヴ : わかりました

[メイン] ヘルハウンド : 2d6+2>2 (2D6+2>2) > 7[3,4]+2 > 9 > 成功

[メイン] ラヴ : テンプテーション反撃

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+2+0+0>2+0+2+0+0 攻撃0~S/魅了2/テンプテーション,制圧 (2D6KH2+2+0+0>4) > 5[2,3]+2+0+0 > 7 > 成功

[メイン] ラヴ : 🌈

[メイン] ラヴ : 向かい来るヘルハウンドへ、回避するべく玉座を滑らせるがままならず──

[メイン] ヘルハウンド : ヘルハウンド
たとえダメージを負ってもその足に動きに淀みはなく
先に強力な攻撃を放ったタクトそれを保持する腕に噛みつく

[メイン] ヘルハウンド : 2点ダメージ

[メイン] system : [ ラヴ ] プライド : 8 → 6

[メイン] ラヴ : 「ぐうッ!? ……やはり、疾いっ」

[メイン] ヘルハウンド : だがダメージが深くかみちぎることはままならない

[メイン] ラヴ : 浅くはあれど、薄手のボディスーツは破れ血が玉座を流れます。

[メイン] ヘルハウンド : 噛みついたまま身動きが取れなくなることを嫌ったのか
離し
再び距離を取り

[メイン] ヘルハウンド : そのままあなたから離れるように路地を走って行く

[メイン] GM : というわけでヘルハウンドは逃走をします
運動で判定して成功すれば追いついてクライマックスです

[メイン] ラヴ :

[メイン] GM : 判定しなく一旦休んでからクライマックスも行けます

[メイン] ラヴ : 手負いの獣に回復の時間与えるのも怖いのでこのまま追います

[メイン] GM : わかりました
またここで情報判定ができます
成功でアドバンテージ等々とヘルハウンドの情報HP等が分かります

[メイン] ラヴ : 情報判定は情報で振れますか?

[メイン] GM : はい

[メイン] ラヴ : わかりました では振ります

[メイン] ラヴ : 2D6KH2+0>=4 カルマ判定(情報)/無上昇 (2D6KH2+0>=4) > 9[3,6]+0 > 9 > 成功

[メイン] GM : 成功!
アドバンテージ+1とクレジット+2

[メイン] system : [ ラヴ ] アドバンテージ : 5 → 7

[メイン] system : [ ラヴ ] クレジット : 11 → 13

[メイン] ラヴ : ヘルハウンドの逃走したルート──その先のカメラや監視機器をハッキングして、対象の状態を観察します。

[メイン] system : [ ラヴ ] アドバンテージ : 7 → 6

[メイン] ラヴ : 「どうやら、先程の手応えの通り手負いのようですね」

[メイン] ラヴ : 「時間という慈悲は与えません。ここで仕留めます」

[メイン] GM : さぁ追いつけ!運動判定だ!

[メイン] ラヴ : ワイヤーリールを使用します って思いましたが判定後でした

[メイン] ラヴ : ではここでアドバンテージを2個使います!

[メイン] GM : 来たかアドバンテージ

[メイン] ラヴ : ダイスを2個増やして

[メイン] ラヴ : 4D6KH2+0>=4 カルマ判定(運動)/無上昇 (4D6KH2+0>=4) > 11[2,4,5,6]+0 > 11 > 成功

[メイン] GM : 成功!

[メイン] ラヴ : やったー!

[メイン] ラヴ : 逃走するヘルハウンドを見送る事なく、玉座の操作を血濡れた手で行い。

[メイン] ラヴ : 「ターボモード、起動!」

[メイン] ラヴ : 普段の静音ではなく、甲高い駆動音を上げ追走していきます!

[メイン] GM : ヘルハウンドが逃げた先
建物が密集し暗く光の届かない繁華街の奥の闇
硫黄の香りむせ返るヘルハウンドのねぐら

[メイン] GM : 見れば骨や焦げ跡もそこらに

[メイン] ヘルハウンド : 振り切れなかったヘルハウンドは向き直り
唸るなどという脅しは無用とばかりに静かに隙を窺っている

[メイン] system : [ ラヴ ] アドバンテージ : 6 → 4

[メイン] ラヴ : こちらもマギタクトを構え、いつ射程圏内にヘルハウンドが収まるかを、その時を神妙に待ちます。

[メイン] ヘルハウンド : じりじりと距離を詰める…

[メイン] ラヴ : 先程の傷はもう痛まない、大丈夫。動かせる。

[メイン] ヘルハウンド : 安堵の糸
逃さすヘルハウンドが踏み込む!!

[メイン] ラヴ : 「!」

[メイン] ラヴ : 素早い踏み込みを見、少し遅れてコードを解放する。

[メイン] ラヴ : しかし此方の方が手は速い。

[メイン] ラヴ : マギタクト対象ヘルハウンド

[メイン] ラヴ : アドバンテージを4つ使います!

[メイン] ヘルハウンド : 来たか ブッパ

[メイン] system : [ ラヴ ] アドバンテージ : 4 → 0

[メイン] ラヴ : 属性屈服

[メイン] ラヴ : 2+4D6KH2+2+0+0>2+0+2+0+0 攻撃S~M/任意2/マギタクト,制圧,戦闘音 (2+4D6KH2+2+0+0>4) > 2+10[1,3,4,6]+2+0+0 > 14 > 成功

[メイン] ラヴ : あれ、6個ふられてない

[メイン] ヘルハウンド : ホントだ

[メイン] ラヴ : やり直してもいいでしょうか!?

[メイン] ヘルハウンド : え~~~~~!!いいよ~~~!!

[メイン] ラヴ : うわ!!!

[メイン] ラヴ : 6D6KH2+2+0+0>2+0+2+0+0 攻撃S~M/任意2/マギタクト,制圧,戦闘音 (6D6KH2+2+0+0>4) > 12[1,3,3,5,6,6]+2+0+0 > 14 > 成功

[メイン] ラヴ :

[メイン] ヘルハウンド : クリティカルだ~~~~~~~

[メイン] ヘルハウンド : マズイ屈服させられる

[メイン] ヘルハウンド : 2d6+2=12 (2D6+2=12) > 10[5,5]+2 > 12 > 成功

[メイン] ラヴ : こわい

[メイン] ラヴ : ルフィカタ

[メイン] ヘルハウンド : 間違えた14じゃん

[メイン] ヘルハウンド : 負けた!

[メイン] ラヴ : 🌈

[メイン] ラヴ : 「全く、大人しくっ、なさい!」

[メイン] ヘルハウンド : 最速で喉元を食いちぎろうと駆け飛び込むが…

[メイン] ヘルハウンド : ダメージクリってるから4点なんだよな

[メイン] ラヴ : …死んだ!

[メイン] ヘルハウンド : わずかに早いマギの衝撃に全身を打ちつけられる

[メイン] ラヴ : 「……ふう、ひやっとさせられますね」

[メイン] ヘルハウンド : 「ギャオオオ」

[メイン] ヘルハウンド : 「ぎゃ…」

[メイン] ヘルハウンド : まだ立ってはいるが

[メイン] ヘルハウンド : その瞳は恐怖に支配されていた
二度の敗北
絶対的な勝てない存在

[メイン] ヘルハウンド : それを知ってしまった

[雑談] system : [ ヘルハウンド ] プライド : 4 → 0

[メイン] ラヴ : 「さて、これにて一件落着でしょうかね」

[メイン] ラヴ : 大型みたいですがどうやって運びましょう

[メイン] ヘルハウンド : 人語は解すみたいですよ
こいつまだ動けますよ

[メイン] ラヴ : なるほどな

[メイン] ラヴ : 「では……お手」

[メイン] ヘルハウンド : 「ウゥゥバウ」

[メイン] ラヴ : 血濡れの手を差しだします。

[メイン] ヘルハウンド : 前脚をゆっくりとその手に乗せる

[メイン] ラヴ : 「良い子です。では付いてきてもらいましょうか」

[メイン] ヘルハウンド : 「グゥ…」

[メイン] ラヴ : 「また"調教"されたくなければ……わかりますね?」

[メイン] ヘルハウンド : 確かに返事する
首もあなたに垂れる

[メイン] ヘルハウンド : 「バゥア…アウ」

[メイン] ラヴ : ではそのままハンターショップに届け出に行きますか

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ■結果報告

[メイン] 店主 : 今日も といっても深夜の勝負からそんなに時間は立っていない

[メイン] 店主 : 「よぉ!!ってどうしたんだ?愛玩動物か~?」

[メイン] 店主 : 店に入るとそう店主が声をかけてくる

[メイン] ラヴ : 「違いますよ、外壁区の例の奴です」

[メイン] 店主 : 「あ~~~あれってそいつが?」

[メイン] ラヴ : 「ええ。きっと、もう人を食べたりなんてしないと思いますが……」

[メイン] ラヴ : 「"私の許可無しでは"、ねえ?」

[メイン] ラヴ : 薄目でヘルハウンドを見る。

[メイン] 店主 : 「へぇ…そうかい」

[メイン] ヘルハウンド : 「ガ…ガァゥ…」と後ずさるようなそぶりを見せてから

[メイン] ヘルハウンド : 機嫌を損ねないように踏みとどまる

[メイン] ラヴ : 「良い子です」

[メイン] ラヴ : 「では、後の処理は頼みましたよ」

[メイン] 店主 : 「ああって依頼は~~」
●依頼内容
事件内容:連続暴行事件の解決
事件現場:外壁区下層、繁華街の路地裏
達成条件:犯人の討伐か捕縛
報酬:100 クレジット
期限:7 日間(168 時間)
依頼主:現場一帯の顔役ら

[メイン] 店主 : 「別にペットにしてもいいんだぞ?ってわかってるか」

[メイン] 店主 : 「りょーかい」

[メイン] ラヴ : 「生憎、大型犬を飼えるほどの余裕はないもので」

[メイン] 店主 : 「わかった ほい100クレジット」

[メイン] ラヴ : 「確かに」

[メイン] 店主 : 「それにしてもこんな早く解決とは思ってた以上だな」

[メイン] 店主 : 「これからも御贔屓にしてくれよラヴ」

[メイン] ラヴ : 「これでも"プロフェッショナル"なので。ええ、こちらこそ」

[メイン] ラヴ : 玉座は静音で床を滑り、ハンターショップを後にする。

[メイン] ラヴ : 「さて……クレジットも入りましたし、借金も返したら久々に宴でもしましょうかね」

[メイン] ラヴ : 「……連絡したのに、出番が無くて彼女拗ねてそうですし」

[メイン] ラヴ : そうして、昼でありながら宵闇に閉じた自らの場所へ戻っていく──

[メイン] ラヴ :  

[メイン] モブ : 「え~~~~~~お姉さん来てたんですか~~~~~~?そんな~~~~~~!」

[メイン] モブ :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] ラヴ : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] ラヴ : 楽しかったです!ありがとうございます!

[メイン] GM : こっちこそようやく積んでたものを崩せた!

[メイン] ラヴ : 私に合わせて健全版にまでしてくれてありがとうございます

[メイン] ラヴ : 私も……正直ネクロニカの副読本として買っていたのをようやく崩せた……

[メイン] ラヴ : しかしやはり本領はR-18版って感じがしますね

[メイン] GM : ああ

[メイン] GM : カルマも溜まったらR-18減らせないしな

[メイン] ラヴ : シャン卓でもエロやってるの見た事ないんですが……どこまでやるんでしょうね??

[メイン] GM : なんかGMやってても導線色々置いてあるなって

[メイン] GM : お前に全盛期のふたなり卓を教える

[メイン] ラヴ : SWで百合濃厚になったペアが別卓に隔離された事ぐらいしか私対面したことないんですが

[メイン] ラヴ : こわい

[メイン] GM : まぁ…行くとこまで行くんじゃないかな…

[メイン] ラヴ : ふたなりか~~~私の性癖じゃないんですよね……

[メイン] ラヴ : 後はー昔あった家族百合卓とかは結構ガッツリやってた覚えがあります

[メイン] GM : まああれは百合にエロをするためには竿がないと困るニュアンスを感じたが…

[メイン] ラヴ : なるほど……

[メイン] GM : シャン卓意外とエロかった!?

[メイン] ラヴ : 1d100 エロさ (1D100) > 41

[メイン] ラヴ :


[メイン] GM :


[メイン] ラヴ : でもエロじゃなくて普通にサイバーパンクとして遊んでもとても楽しかったです!

[メイン] GM : それならよかっただろ

[メイン] ラヴ : こういう世界観や設定読んでると心が健康になっていきます

[メイン] GM : また極端な

[メイン] ラヴ : 噂じゃ正当もVentangleやってるみたいなのでガッツリエロやった奴がどうなるのか見てみたいですね

[メイン] GM : へ~~~~~~!気になるなァ…

[メイン] ラヴ : まあ正当というのとR-18システムで二重に難しそうですが……

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : R-18は…普通にハードルが高いんだろ!?

[メイン] ラヴ : それはそう

[メイン] GM : 実際大規模ディスコはめちゃめちゃ事前のYESNOシートみたいなの書かなきゃいけなくて…おれは…びっくりした

[メイン] ラヴ : 性癖のコンセンサスは本当にデリケートな部分ですからね……

[メイン] GM : そうらしいな…シャン卓育ちだからわからなかったけど…

[メイン] ラヴ : 私も

[メイン] ラヴ : まあ百合妊娠とかスカトロとか起きてたシャン卓なら大体は大丈夫でしょう

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ラヴ : 昨日のコンビニ最悪すぎてずっと笑ってました

[メイン] GM : 詰め込み過ぎだ~~~腹痛いぞ~~

[メイン] ラヴ : 混沌がすぎる

[メイン] GM : まぁ楽しいそうだったからな

[メイン] ラヴ : 楽しかったならそれでいいじゃないか 良い卓にしろよ

[メイン] ラヴ :

[メイン] ラヴ : 来ますか…犬姦

[メイン] GM : みんな!この先は自分の目で確かめてくれ!

[メイン] GM : シャン卓でも見たことない…はず…ルゥ鬼であったかな…どうだろ…

[メイン] ラヴ : R-18版Ventangleを託す……

[メイン] ラヴ : ああ、ありましたねルゥ鬼なんて性癖の坩堝……

[メイン] GM : もう半年くらい見てないもんな

[メイン] ラヴ : それはそう

[メイン] ラヴ : 多分あの辺りにいた精鋭ならこのシステムの全力を引き出せる

[メイン] GM : 話戻るけどあとやってて思ったのはR-18じゃないなら複数PCいても全然平気だな

[メイン] ラヴ : 確かに、普通のサイバーパンクものとして全然使えますね

[メイン] GM : これは結構大事な気付き
次に生かしたいな ルフィ

[メイン] ラヴ : 次があるなら私も『覚悟』の準備をして赴きます

[メイン] GM : わかった
なにもなければログとって解散だ

[メイン] ラヴ : わかりました!卓を立てて下さってありがとうございます!

[メイン] ラヴ : またね~~~~~!!!

[メイン] GM : またね~~~~~~~~!!!!